その2 生活困窮者対策の相談・支援チームの作り方

ー長洲町方式のワンストップサービスチームをつくるー

目次紹介

パート1 町役場が相談・支援体制を作ってからの物語

  • プロローグ 「続・ココロ町の物語」
  • 第1章 仲間と“一緒に”!
  • 第2章 “困りごと”をつかめ!
  • 第3章 情報を“見える化”する
  • 第4章 情報を“共有”する
  • 第5章 “チームメンバー”を集めよ
  • 第6章 “ちいさな会議”をひらく
  • 第7章 “環境”に注目せよ!
  • 第8章 “多問題家族”を支援せよ!
  • 第9章 “相談会”を活用せよ!
  • 第10章 “まるごと”支援せよ!
  • 第11章 “チーム”を支えるもの
  • 第12章 “成功体験”を共有せよ!
  • エピローグ 「ココロ町の明日」

 

パート2 相談・支援に関するQ&A

  • Q1 なんでもかんでも行政がしなくてはならないのですか?
  • Q2 どこにどんな支援があるかわかりません。こんな状態で相談を受けることができますか?
  • Q3 相談・支援体制をつくる際に実施すべき研修は?
  • Q4 支援方法を検討するときのポイントは何ですか?

 

パート3 一歩先行く自治体の取り組み紹介[ルールとツール]

  1. 長洲町職員アンケート
  2. 相良村 要綱と相談・支援ツール
  3. 玉名市 要綱と相談・支援ツール
  4. 人吉市 相談ツール

 

おまけ ワークショップ「こんな相談があったら、どうする?」

 


発行: 2013年08月

価格: 1,000 円(税込)